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Word、Excel、PDF、Webページ、JPEG、BMPなどあらゆる形式のファイルを結合し単一ファイルとして印刷、保存します。 コンパクトで読みやすい会議資料や文書を効率よく印刷、保存ができます。
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● 印刷ジョブ/ファイルの連結 WordとExcel 、Power Point、Webページなど、異なる形式のファイルの印刷出力を、連結し、まとめて印刷できます。 連結した印刷出力はファイルに保存できます。 保存したファイルはさらに読み込んで印刷ジョブと結合したり、保存ファイル同士を結合できます。
● 印刷ジョブ/ファイルの編集 印刷出力のページの削除、移動、入れ替え、白紙ページの挿入が自由にできます。 サムネイル表示によりページの移動がマウスのドラッグ＆ドロップで簡単にでき、編集操作は簡単かつ効率よく行えます。 サムネイルは S, M, L のサイズをボタン１つで切り替え可能で文字の多い文書でも判読できます。
● 印刷ジョブ/ファイルの保存 印刷出力に名前をつけてファイルに保存できます。 保存は全てのページ、あるいはページ単位で切り出しておこなうことができます。 保存されたファイルは文書を作成したオリジナルのアプリケーションがなくても、任意の縮小率とレイアウトで印刷ができます。

● 縮小印刷でコスト削減 印刷出力を「等倍、1/2倍、1/4倍、1/6倍」に縮小して複数ページを同一の紙面に印刷し、用紙、インク、トナーの節約ができます。 小冊子の印刷もできます。 またサムネイル印刷機能を使えば１〜120ページを用紙1枚にコンパクトに印刷できます。
● 自己印刷ファイル 印刷出力は「自己印刷ファイル」として保存できます。「自己印刷ファイル」はファイル名をダブルクリックするだけで自分自身をプレビュー表示し、縮小率を指定しプリンタに印刷できます。 「自己印刷ファイル」のプレビューや印刷にはオリジナルの文書を作成したアプリケーションソフトは必要なく、文書配布のツールとしても活用できます。
● 印刷フィルター 画像、テキスト、背景色をそれぞれを個別に印刷しないように設定できます。 たとえばWebページなどの不要な画像や背景色を印刷しないことでインクと印刷時間の節約ができます。 また原稿の文字校正時に画像印刷をオフにしてインクと印刷時間の無駄を省くこともできます。
● イメージ出力 印刷イメージをBMP, JPEG, PNG, GIF, TIFF , EMF形式のファイルに変換し保存できます。 これにより文書の印刷イメージを画像としてホームページに貼り付けたり、ペイントなど他の画像ソフトで編集ができます。
● IEプリントutil Internet Exploｒer の「背景と画像の印刷」、「ヘッダーの印刷」、「フッターの印刷」のオン/オフの設定を即座に変更できます。分かりにくいヘッダー、フッターの文字列もマウスで簡単編集、作成した文字列は10個まで登録し保存できます
● 印刷を効率よく便利にする数々の機能
プレビュー表示 プレビューでは印刷イメージの拡大表示ができ、小さな文字でも容易に確認できます。 ページ送り、スクロールは高速です。 印刷の前に印刷イメージを確認することでミスとムダのない印刷ができます。
サムネイル表示と印刷 ボタン１つでプレビューと切り替え可能。 サムネイルで印刷すれば最大120ページを用紙一枚に印刷することもできます。
用紙サイズにフィット 用紙サイズ"A3"で作成した文書を"A4"の用紙に印刷する、またはA4をA3に、など元の用紙と異なるサイズに全体を縮小または拡大してレイアウトがくずれないように印刷できます。
同じ用紙サイズで印刷 はがきや、封筒、B5、A3などA4以外の用紙サイズにあわせて作成された原稿を同じ用紙サイズで印刷します。 いちいちプリンタの用紙サイズを設定する必要がありません。
用紙サイズが豊富 サポートしている用紙サイズは豊富です。 ユーザが独自にサイズを追加できます。
印刷ファイルの自動保存 一度印刷したファイルは最大30個まで自動保存され、再利用が可能です。 古いファイルは自動的に廃棄されます。
両面印刷 奇数ページ、偶数ページの印刷指定ができ、両面印刷機能がないプリンタでも、両面の印刷ができます。
プリンタを選びません プリンタのメーカや機種に依存しません。 共有プリンタやネットワークプリンタにも印刷できます。
ドラッグ＆ドロップ デスクトップ上のアイコンまたはメインウインドウへファイルの"ドラッグ&ドロップ"でプリント ワークマンにに印刷できます。 いちいち文書を作成したアプリケーションを起動し、印刷操作を行う必要がありません。
FAXソフトの仮想プリンタに印刷 WindowsのFAX仮想プリンタにページを連結して印刷することで、例えば、あて先ページ、WORDのページ、EXCELのページをまとめて一括送信できます。 別々に送るよりも操作が簡単で通信費も安くできます。

PDF作成ソフトとの連携 Adobe Acrobatの仮想プリンタに印刷することもできます。 WordとWeb、Text など異なるアプリケーションで作成したページを一つのPDFファイルとして作成することが簡単な操作で可能です。

Windows Vista/XP/2000
HDD容量20MB
メモリ512MB